メキシコシティ乗り継ぎ観光|人類学博物館と初タコス【南米・中米16日間①】

海外旅

ずっと行ってみたかった南米。

「いつか行きたい」と思っていた場所に、29歳のGW、本当にひとりで向かうことにしました。

今回の旅は、ペルーのマチュピチュ、イグアスの滝を巡って、最後はメキシコ・カンクンへ。

日本から地球の反対側へ、約2週間の旅です。

とはいえ、出発当日の私はワクワク100%……というわけでもなく。

家を出てから、

「電気消したよね?」
「ガス大丈夫だよね?」

みたいなことが急に気になり始める😂

しかも当日の朝には、翌日泊まる予定だったリマのホテルから突然キャンセルの連絡。

カンクンのホテルも日程変更の返信がなかなか来ず、こちらから催促しないと進まない。

まだ日本を出てもいないのに、

「これが南米の洗礼か? 今のところネガキャンにしかなってない、、、」

と思いながら、成田空港へ向かいました。

成田=メキシコシティ線はANAの国際線で最長距離便だそうです。

出国前の腹ごしらえ

腹が減っては戦ができないので、まずは腹ごしらえ。

プライオリティパスを持っているので、前から一度行ってみたかった「すき焼きやんま」ですき焼きをいただきました。

この日はそこまで待ち時間もなく入店。出国前からしっかり食べます。

保安検査を通ったあとにもラウンジへ(笑)

こちらは結構並んでいて、入れたのは搭乗の10分ほど前。

牛丼、親子丼、そばなどがありました。急いで食べる。

このあと無印良品や薬局で出国前最後の買い物をして、少しだけメキシコペソと米ドルにも両替。

いよいよ出発です。

約13時間のフライトでメキシコへ

今回のメキシコシティまでのフライトは約12〜13時間。

長い(笑)

ただ、隣の席が空いていたこともあって、思っていたより快適でした。

エコノミーでも座席間隔はそこまで窮屈に感じず、機内食も美味しかったです。

今回初めて機内Wi-Fiも購入してみました。

無料で使えるプランはテキスト中心だったので、ストレスなく作業したくて有料プランへ。

3時間だけのプランとフライト中ずっと使えるプランで、差額が5ドル程度。

それなら長距離便は全部使える方がかなりお得なのでは……?(結果、買ってよかったです。)

機内では作業したり映画見たり少し仮眠取ったりしてたらなんだかんだで着陸へ。

予定より30分ほど早くメキシコシティへ到着しました。

初めてのメキシコ。まずは空港から街へ

正直、ここから少し緊張していました。

女性ひとりでこれから南米方面へ進んでいく旅。

南米を旅したことのある友人から、

「もし強盗に遭ったら、抵抗しないでスマホも財布も渡して」

と言われていたこともあり、必要以上に警戒していたと思います。

この日の宿泊は翌朝のフライトに備えて空港内のカプセルホテル。

まず大きな荷物を空港のロッカーに預けて、15時ごろ街へ。

ターミナル1の1階(Ground Floor)、7番出口(Puerta 7)と8番出口(Puerta 8)の間にあります。この時は1日230ペソでした。

手ぶらになったところで、外に出ます。移動には基本Uberを使いました。

これだけでもだいぶ安心感がありました。

2時間では全然足りなかった国立人類学博物館

最初に向かったのは、メキシコ国立人類学博物館。

平日のメキシコシティは意外にも渋滞していて、空港からUberで1時間ほどかかりました。

ドライバーさんとは、途中からChatGPTを通して会話。

旅の序盤から、文明の力に頼りまくります。

到着したのは16時ごろ。

入り口のモニュメントがかっこいい。

閉館まで約2時間しかありませんでした。結果から言うと、

全然足りません。

人類の進化から古代文明、社会や文化、信仰まで、とにかく展示量がすごい。

最初は英語の説明を読んでいたのですが、時間がなさすぎて途中からChatGPTにも頼りながら高速で見て回りました。

特にマヤ文明の展示が面白くて、

「こんな昔のことを、今の研究者たちはどうやってここまで解明しているんだろう」

という部分まで気になってしまう。

閉館時間になると、係員さんが笛を吹きながら人を外へ誘導。

本当に追い出されるように博物館を後にしました(笑)。

ここはまた時間をたっぷり取って来たい。

初メキシコのタコス、想像してたのとちょっと違った

その後はUberで中心部へ移動。

広場周辺はイベントなのか、人がかなり多く賑わっていました。

ただ、到着が遅かったため、メトロポリタン大聖堂はすでに閉まっていました。

近くで有名そうなタコス屋さんを見つけたので夕食へ。「Tacos de Canasta」というお店にお邪魔しました。

5個のタコスとドリンクで75ペソほど。

Chicharron=豚 Adobo…ちょいスパイシー赤系 verde…さっぱり緑ソース Frijoles=豆 Papa=じゃがいも 一個10ペソ(90円ほど)

牛肉、豚肉、じゃがいも系など、いろいろ選びました。

野菜やワカモレはセルフサービス。

「メキシコ来たぞ〜!」

と思いながら食べてみると……

想像以上に、油。

あとで知ったのですが、どうやら蒸したタイプのタコスだったようです。

中には豚皮っぽい具材もあり、かなりこってり。想像と違いましたが、これはこれで良い経験に。

次はもうちょっとドライなタコスが食べたいな(笑)。

夜の街で、ちょっと怖くなる

食後は広場を歩いたり、買い物したり、スターバックスに入ったり。

意外と❓かわいい雑貨屋さんもあったりして。ZARAやStradivariusなど、親しみのあるお店も。

翌朝が早朝便なので、できるだけシティを楽しみたい!ってことで夜まで開いていたテキーラ博物館周辺にも行ってみました。

最後に試飲ができます。

ただ、このあたりでは路上生活をしている人を見かけたり、警察官も多くいて、ひとりで歩いていると少し怖さを感じました。

昼間はUber中心だったのでそこまで不安ではなかったのですが、

「やっぱりここは日本ではないんだな」

と急に実感した瞬間でした。(特に女性の方、私のように夜に独り歩きはしないように)

その後Uberで空港へ戻ります。

翌朝もかなり早いフライトだったので、この日は空港内のカプセルホテルへ。

長いフライトを終え、そのままメキシコシティを歩き回り、寝られたのはほんの少し。

朝4時ごろには再び起床しました。

こうして旅の初日は終了。

……まだメキシコです。

目的地の南米には、まだ到達していません😂

アエロプエルト空港内のホテル「イズズリープ アエロプエルト ターミナル 1」

次は、リマへ。

そして早速、この旅最初の小さな問題が発生します。

現金が下ろせない。

南米旅、本編スタートです。

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