リマ→クスコ→マチュピチュ村|現金が下ろせない旅の始まり【南米・中米16日間②】

海外旅

前日の夜、メキシコシティからリマへ移動。

この日は「観光するぞ!」というより、移動しながら次の目的地へ近づいていく日でした。

そして早速、旅の序盤らしい小さな問題が発生します。

現金が下ろせない。

リマ到着。が、現金が下ろせない、、、?

メキシコシティ→リマ はパナマ空港を乗り継ぎました
リマ到着直前。

リマ空港に着いて外へ出た瞬間、少しもわっとした空気を感じました。

うまく言えないけど、空気が少し重たいような感じ。

まずは現地通貨を用意したくてATMへ。

……が、なぜかキャッシングできない。

何度か試してみたものの、結局うまくいかず。

原因は分からないまま。

「え、現金なしで大丈夫かな?」

と少し不安になりました。

何回か試してもこのエラー。

幸い、市内へ向かうバスはカードでチケットを買えました。

観光したい!が勝ち、リマ空港からバスに乗って、ミラフローレス方面へ向かいます。

ミラフローレスに到着、名物チキンをいただく

ミラフローレスとは首都リマにある、太平洋に面した洗練された高級住宅街および観光地区で、リマの中でも比較的治安がいいとされています。

今夜のホテルは ibis Lima Larco Miraflores。

キャッシングでかなり時間を使ってしまって、現地に着いたのは18〜19時ごろでした。

結局この日はもう、ほとんど観光らしいことはしていませんが、、、ちょっと街歩きぐらいは。

まずはコインランドリーで洗濯。長旅なので、こういう生活感のある時間も必要です(笑)。

そして、夕食探し。

ペルーは「ポジョ・ア・ラ・ブラサ(Pollo a la brasa)」というペルー風ローストチキンが、国を代表する国民食として深く定着しているそうで、チキン料理のお店がいたるところにあります。

近くに有名なローカルチェーンである「Pardos Chicken」があったので、カードが使えるか、確認して入店。現金がないと、こういうところで少し緊張します。

店員さんと相談し、今回はtraditional chickenと人気の牛のハツも頼んでみました。

うん、美味しい。お肉がとってもジューシーです。

ずっと食べてみたかったでっかいコーン
手に載せてみました。大きい!もちもち!

ただ、この頃から少しお腹の調子が微妙な気がする。消化力がいつもより弱い感じ(笑)

時差なのか、移動疲れなのか、食事なのか。

原因は分からないけど、なんとなく体が本調子ではありませんでした。

ホテルに戻ってからも、なぜかあまり眠れず。

翌朝はかなり早い時間に空港へ向かわないといけなかったので、結局ほぼ寝ないまま次の移動へ。

この時点で、

「まだ旅は始まったばかりなのに、すでに眠い」

状態です😂

そしてこの日、いよいよクスコへ。

クスコ行きの機内で、旅の情報をもらう

クスコ行きの飛行機では、隣に座っていた南アフリカ人の男性と仲良くなりました。

話しているうちに、

「マチュピチュのチケット販売状況はWebで見られるよ」

と教えてくれました。

実はこの時、私はすでにCircuit 1のチケットは持っていたものの、本当はCircuit 2Aか2Bも取りたかったんです。

クスコ到着時点では、まだ当日券の残数がある。

しかもクスコ空港には、チケットの残数を表示する電子掲示板までありました。

「マチュピチュ村に着くまで残っていたら、買おう」

と決めます。

クスコ着陸直前。だんだんと山肌が露わになってきます。
クスコ空港外

高地なので少し身構えていましたが、クスコ空港に着いた時点では特に体調に問題なし。

気温は15度ぐらいで、長袖だと少し肌寒いかなぐらいでした。

そしてここでも、たまたま居合わせた人たちと仲良くなりました。

ハワイで医師をしているアメリカ人男性と、同い年くらいのアメリカ人女性。

少し話して、そのまま連絡先を交換。

南米に来てまだ数日なのに、移動するたびに誰かと話している気がする(笑)。

タクシーでオリャンタイタンボへ

クスコからは、事前に予約していたタクシーでオリャンタイタンボへ。

車内はかなり揺れて、途中から少し気分が悪くなりました。

車酔いなのか、高地の影響もあったのかは分かりません。

この時点ではまだ、

「高山病、意外と大丈夫かも」

くらいに思っていました。

今思えば、このあとが本番です😂

オリャンタイタンボ着!!トルコのカッパドキアみたい。

オリャンタイタンボに着いたら、マチュピチュ観光後に泊まる予定のホテルに大きなスーツケースを預けます。

マチュピチュ村へ持っていくのは、必要最低限の荷物だけ。

ここからPeruRailでマチュピチュ村へ向かいます。

PeruRailでマチュピチュ村へ

乗ったのは PeruRail Vistadome。

車内はとてもきれいで、窓も大きい。

お菓子とコーヒーも出てきて、途中の車内エンタメも面白かったです。

お菓子とコーヒーのサービス
高山病に効くとされているコカ入りのキャンディー

ただし、知らない人と向かい合わせの席なのでちょっと気まずい(笑)。

でも車窓から山や川を眺めているうちに、だんだん「マチュピチュに近づいている感」が出てきます。

マチュピチュ村に到着。……意外と普通?

午後、マチュピチュ村に到着。

「ついにマチュピチュ!!」

……という感じになるのかと思ったのですが、

正直、着いた感じがあまりしませんでした(笑)。

山の中に、小さなレストランやお店がぎゅっと並んでいる。

想像していたよりも、かなり“観光地の小さな町”という印象。

でも、のんびりしている場合ではありません。

荷物を置く前に、まずチケットセンターへ。

狙っていたCircuit 2のチケットはいかに?

到着してすぐ、マチュピチュのチケット状況を確認。

クスコ空港ではまだ残っていたCircuit 2A・2B。

マチュピチュ村に到着後、すぐさまチケットセンターに確認しに行きました。

2-Aと2-Bには0との表示が。

売り切れ。

「やっぱりか……」

とは思いました。

でも同時に、Circuit 1を取っておいてよかった。

と心から思いました。

欲しかったチケットは取れなかったけど、ここでようやく諦めがついた感じ。

明日は、持っているチケットで全力で楽しもう。

温泉街みたいな夜のマチュピチュ村とアルパカステーキ

今夜の宿、ホテル Inkas Land にチェックイン。

夕食を探しに外へ出ると、昼とはまた違う雰囲気でした。

街灯がついて、小さな店が並んでいて。

なんとなく、

日本の温泉街みたい・・・と!!

(写真を残しておらず、インスタのストーリーから引っ張ってきました)

この日の夕食は APU INEI というペルー料理屋さんへ。

チケット売り場からホテルに戻る道中で見つけた、ちょっと気になっていたお店でした。

お店の人に聞いた名物のスープと、アルパカ肉のステーキを注文。

トマトベースで少し牛乳が入っているそう。温まった!

アルパカ肉を食べるのは初めて。盛り付けも綺麗で、お腹も心も満たされました。

せっかくペルーに来たなら、こういう現地のものも食べてみたい。

長かった一日も、ここでやっと終了です。

ほとんど寝ていない状態で、

リマ
↓
クスコ
↓
オリャンタイタンボ
↓
マチュピチュ村

と移動。

明日は、いよいよこの旅で一番楽しみにしていた場所へ。

マチュピチュ。

長い旅路を経て、明日ついにアタックします。

ツアーは使わず、果たして成功するのか…?

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